Betta taeniata

[Locality]    Sungai kapuas basin of Kalimantan-barat   [Water Condition]    pH5.6/GH0〜1/KH0〜1  導電率0μS/27.7℃/light brown water

写真はカプアス水系のスカダウで採集した若いオス個体です。
特徴は尻びれ、尾びれに濃いブルーのエッジが出るところで、尾びれはラウンドテールである。
オスは成長すると腹ビレ、尻ビレなどが赤みがかってきて、最大体長は10cmほどになるようだ。
これと同種と思われるベタを僕はサンガウ地区でも確認している。
また2002年になりドイツ便でカプアス最上流のプトゥシボウ産のベタも輸入されたが、これにも良く似ている。
生息地はかなり広範囲なのかもしれない。
さらにマレーシア領サラワク州に生息するベタ・タエニアータと今のところ同種とされているが、
最大体長などにかなり差異があるため将来的には再分類される可能性もある。
生息地はかなり流れのある渓流のような川で、石影や流木の下などに身を隠すように生息していた。
水量の多い時期には釣りによる採集も有効。

若いメス個体

カプアス水系のtaeniataの生息地

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