Betta sp. aff.anabatoides

[Locality]    Kalimantan-Barat   [Water Condition]

写真の個体はタヤンという町近辺で採集した。 タヤンという町は、ポンティアナックとサンガウのほぼ中間に位置する町だ。
このベタはカプアス川へ直接流れ込む小川で見つけた。時期的によかったのか生息密度はかなり多かった。 おそらく水面下で激しい争いが展開されていると思われる。
採集する個体はどれもヒレがボロボロだった。
このベタは今までの調査では西カリマンタン各地で採集している。どちらかというと低湿地帯に多いように思う。
本種はとても大きくなり、採集した中で一番大きい個体は15cmを超えていた。
そして激しく争うのだから、飼育するとしたら大き目の水槽(60cm水槽に1ペア)を用意した方がいい。
同じ場所では、ベタ エディサエやチョコグラ、なども生息していた。

かなり茶色い水だ

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